株式会社フィールドリーム

住宅ローン金利

何度も取り上げている話題ではありますが、マイホームを現金購入する方は極めて少数の方に限られます。(現在では全体の一割程度でしょうか)それ以外の皆さんは、金融機関から住宅ローンを借入されて購入されることになります。久しく低金利時代が続いていて、ご案内をする立場からしても金利は安くて当たり前と思い始めているくらいです。そもそも金利自由化が導入されてからというもの大手銀行はこぞってリテール(個人客)を奪い合うようになり、金利の安さで競い合う状況となりました。今や完全に顧客側の買い手市場と言えます。公的なローンとなる住宅支援機構のフラット35Sですら、当初5年~10年間は0.25%の金利優遇を受けると0.8%台の金利まで下がっています。過去の話で恐縮ですが、30年程昔のバブル景気(今や死語かむしろ知らない方もいるかもしれません)の頃ですと、住宅金融公庫の固定金利が6%台、銀行には個人向けの住宅ローンの概念は希少で、住宅ローン専門金融機関(ノンバンク)系の金利が9%前後で貸出していました。当然家計への負担は重く破綻することも多々あったそうです。現在でもお金を借りる事のリスクは大きいと言えますが、そこから比較すればどれだけ良い時代になったのかと思うのです。

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